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2006年7月17日 (月)

ブルーローズキャンペーンレポ

サークル前期キャンペーンのレポです。

2話までのあらすじはこちら

3話のあらすじ

PC達はまた見知らぬ所に飛ばされる。ブルーローズらしくカードによる運試しでどの辺りに飛ばされたかを決定した。緑ダニエルとジャンヌは中央に(DBのカリン塔のような)塔が立っているドーム上の建物の中に飛ばされる。ラウルと星とジルは森の中に飛ばされた。この時点でジェーンの消息は不明。

ドームの中ではフランス語を扱える人間がいないのでジャンヌとは身振りで意思疎通を行う。結果意思疎通がうまくいかずジト目で睨まれるダニエル。以降軽いノリを繰り返しては睨まれ、周りのために動いてもジャンヌに睨まれるという不遇なフラグが。

カードキーが無いので出られず端末のようなものを色々といじり、アストラル認証によりカードキー入手。なぜかジャンヌのセキュリティクリアランスがやたら高くカードキーを発行することができた。便利NPC万歳。

一方ラウル達のグループははぐれたメンバーを捜すため、尖塔の麓に街が見えることからその街に向かって移動を開始。森に向かっていく獣人の群れを目撃する。なにやら聖騎士団と呼ばれているらしい。さらに、なにか毛布でくるまれたものを担いで走っていく獣人達も目撃する。

街に着くと、ジルはジャンヌを捜して叫びながら走り回る。おかげでカードキーを入手して出てきた一行と合流。ラウルとダニエル以外は端末を使ってカードキーを作る。アストラル認証をすると精神汚染:アストラル体へのリンクを獲得するために、ラウルはそれを避けて端末を使わなかった。ダニエルは認証の結果セキュリティクリアランスが低かったためにカードキー発行出来ず。

ここでセキュリティクリアランスは

  • ジャンヌ>星=緑>ジル>>ダニエル

となっている。

尖塔がエレベータになっているためそれを用いて上にのぼるとそこはマロリーの研究室だった。マロリーとはいっても現代のマロリー博士とは別の微妙に常識人っぽいマロリー博士であるが、トンでも発明は変わらない。そのことについていろいろ喧々囂々とする妲妃様(若)が。初々しい妲妃の言動の録音を始める星。マロリーが実験体とか口走るもののすっかり脱線して妲妃様に追い出されるPC達。ここで自分たちの少し前に運ばれた実験体で間に合っているという情報を得たラウルは「俺を検査しろ」と内部に入ることを画策。アストラル認証を強制的にやらされた結果セキュリティクリアランスがダニエルと同程度だったラウルは星に丸め込まれ、星の所有物という扱いに(因みにジルが星の従者扱い)。

検査に運び込まれたラウルは同じく検査されているジェーンを目撃するが自身は検査台に貼り付けられているので身動きが取れない。

一方では、現代マロリー謹製のじぇっとくんを見せる変わりにマロリーに寝床を提供して貰う。ダニエルはマロリーの手伝いをさせられる。早起きした緑はマロリーのカードキーをこっそり使って端末から情報収集。古代(ムー?)であることがわかる。また、マロリーの師匠と呼ばれる人物の他、方舟計画などの情報を探る。この証拠を使ってこの時代のマロリーを味方につける。ここで星と連絡を取り、現状を把握、ラウルとジェーンの救出に動き出す。

ラウルを救出したらジェーンの運び込まれた方に向かって移動、大きな部屋に辿り着く。

中央には例のごとく球体があり、そこに羽と触手の生えた天使がいてジェーンとこの時代の(幼)美蘭を埋め込もうとしている状態でおなじみになったボス魔王と、マロリーの師匠と書かれていた人物(どうみてもデイビッド)と戦闘へ。

ここでマロリーに改造されたUDARが色々な意味で大活躍。最初に磔作業をしている天使をランダム効果でトリモチのようなもので無効かしたと思いきや、制御端末に向けて打ったものは目標の手前に着弾、大爆発を起こし見方も巻き込む大惨事。召還>かばわせるのコンボを繰り返す天使に悪戦苦闘しつつ、また、デイビッドに精神汚染「球体の美学」をもらいつつ、更にそれに反論するこちらのマロリーの精神汚染「マロリーのアレ(たぶんびっくりどっきりメカ)」までももらいつつ何とか撃破。

ジェーンと美蘭を球体からはがした後Gキャノンで球体を粉砕しようとするも、緑が球体の美学の縁故をもらっているため抵抗判定。これに大失敗したために縁故が強化され、自分ではトリガーを引くことができず、途中で乱入してきたギャラクティカに一緒に引いて貰う。例によって時間を飛ばされることが想像つくというか仕組みが大体わかったので別々に飛ばされないように手を繋いで待機。ダニエルは当初の任務で美蘭を確保というのもあったのでこの時代の美蘭を連れて帰ろうとする。ブラックアウト。

4話のあらすじ

運試しにより目覚める場所を決定する。

ラウルは甘い香りの中で目が覚める。見回すとオレンジが大量になっている。オレンジ畑のようだ。見覚えがあるらしいと言うことなので判定をすると大失敗。「ここは静岡だ!」と言い張る(実は故郷のカリフォルニア)。周りと連絡を取ろうとしたが近くに街をみつけることができなかったためのろしを上げたところ謎の黒い光に吸い込まれてしまう。

その他のメンバーは合流する。緑がマロリー博士と連絡を取った結果、マロリーの見ていた特撮の音声から現在が1999年であることがわかる。激しくネタバレをしてしまったためマロリーすねる。この結果緑は黒い光に吸い込まれそうになってしまうが踏みとどまる。が、ジルが飲み込まれてしまう。

ここで、ダニエルと緑がダニエルの娘についての話で盛り上がっている間に星は妲妃に連絡を取り、ジャンヌに「ジルがあっちにいたよ」と誘導?してジャンヌが吸い込まれる。ついでにジェーンも吸い込まれる。星は耐えるが妲妃様に殴られて精神だけそっちに飛ばされて、ジャンヌとジルを妲妃のもとに連れ戻す。ラウルはジェーンを思い浮かべて戻ろうとした結果ジェーンの場所(やっぱり黒い光のなか)に飛ぶ。ジェーンがラウルと現実世界に戻ろうとするとブルーローズ本社ビル最上階に。

ここで整理すると

  • ラウル、ジェーン
  • 星、ジル、ジャンヌ
  • ダニエル、緑、(幼)美蘭

の3グループで行動。
ラウルはブルーローズに5年後に関する情報を提供し(結果ジェーンが黒い光に一度飲み込まれる)それに符合する証拠を提示することである程度の信頼を得る。

星はコンロンで妲妃様の使いっ走りをやりながらラウルと接触を図る。

緑、ダニエル等はダニエルの娘の様子を見にニューヨークへ行く途中、オレンジ農家の兄ちゃんとトラブルが。真球に近いオレンジにうっとりする緑。それはそうとオレンジを荷物に詰め込むダニエル。記憶のまっさらな美蘭はオレンジを皮ごと食べようとしてみたりぐるぐる回してみたりする。結果ダニエルが指名手配されてしまうがなんとかカリフォルニアを抜けて、マロリーを2000年以降のアニメと引き替えに籠絡してニューヨークまでの移送に協力して貰う。ここで美蘭がジャパニメーションの洗礼を受ける。

ブルーローズでどのような条件で飛ばされるかの実験を行っていたラウルがとばされ、娘の様子を見ていて妻と話をしていたダニエルがとばされて、妲妃様の支援を受けて割と自由に行き来ができる星と合流、全員コンロンへ。

この時起こった事件(この時代のジェーンがUFOにさらわれる、ダニエルの娘が天使に殺される)を歴史を変えない程度に防ぐ方針を固めてそのためのNPCに交渉。

かたやUFOを星が完全掌握することによりさらわれたジェーンをさらわれたと言う事実を残したまま確保することに成功、ダニエルの娘に関しても、運ばれる病院をブルーローズの息のかかったところにすることによりデイビッドの息のかかったセレスチャルゲート系に行かないようにすることにより防ぐことができた。

さあ、五年後の隕石の落下を防ぐぞと言うところで最終回へ。

最終回

ラウル、ジェーン(未来)は自分たちと直接的な接触を防ぐために謎のホットドッグ売り「キャプテンカリフォルニア」と「オレンジレディー」として行動する。ホットドッグを売りながらシュープリームの大佐などと接触を図り五年後の戦力充実を図る。

星はひたすらクンフーを積み、有力なゾディアックメンバー相当戦力との交渉にもあたる。妲妃様の謀略によりラ●メンマンとして生きていく。ここで古代妲妃の音声で黒崎を買収。

ダニエルはブルーローズで保護されている娘の謎の仮面のあしながおじさんとして生きていきながら、ブルーローズ所属ならではのゾディアックメンバー確保に動く。娘に毎年オレンジを送る。

緑は(幼)美蘭と謎の学生ヒーロー(だぼだぼのタキシードと仮面を付ける&深い魔術帽+制服+マント)として生活しながらセレスチャルゲートのデイビッドの動向を探るためにマロリーに色々な証拠を渡して五年後の隕石防ぐように動くよう交渉する。

とまぁ、みんななぜか仮面を付けたり全身タイツになったりして5年間を過ごす。

ロケットを打ち上げて迫り来る隕石(方舟)を迎え撃つ。この時代のラウル小隊とか100年戦争時代の騎士長の子孫だとか様々な味方を増やして方舟に潜入。まず潜入前にミサイルを打ち込み、護衛の天使を削り、あとは中央まで潜入し、12枚羽の天使と戦闘。ここでまたまたダニエルのマロリー謹製改造UDARが大活躍。なんと粉砕効果をだし、魔術結界を割ることに成功。「準備」カードにより即座に設置されたラウルの対物ライフルが火を噴く。星の防御無視二連撃で確実にかばう要因の召還された雑魚天使を削る。

そして(幼)美蘭により軌道変更のすんだ隕石から脱出。美蘭自身は「また会えるから」と消える。ここでみんな夢と希望が尽きたときに一人出遅れそうになるが「疾走」カードのおかげでなんとか脱出完了。

最後に妲妃様の希望によりマロリー制作の先●者と、ギャラクティカ、緑のGキャノンの三つで同時粉砕攻撃で外殻を破壊。任務完了。丸い(球体)地球を守るため!

戻ってからのパーティで星と黒崎がセッティングした舞台でマロリーと妲妃を並ばせている中で当時の音声を放送。逃げ遅れた星と黒崎ともに妲妃様にお仕置きを受けて終了。

ダニエルは娘を連れて妻と再会、新しい日常が始まる。

緑はいつものように学校へ行くと、転校生がくるとのこと。期待に胸を膨らませる。

ラウルは、一人になったジェーンとカリフォルニアで静かに暮らす。

割と淡々と書いたけど、セッションを通して言えることは、U.S.A!!!U.S.A!!、ジャパニメーション!、球体!丸い!、中国4千年!オレンジ!

割とみんなが好きなようにできて良かったんじゃないかなと。

それぞれの出したネタをそれぞれが拾ってくれて笑いの絶えないセッションでした。

しかし、時間が経ってから書く物じゃないなぁ。

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