« リンク切れとか | トップページ | 魔法少女まどか☆マギカを見ていると »

2011年1月27日 (木)

ジャイアントアレージやってみた

と言うことでタイトルの通りドキドキロボ裁判RPGジャイアントアレージを遊んでみました。

マスター不要、PvPメインの謳い文句通り、原告と被告が何に対してどのような争点で訴えたかがランダムで決まります。依頼人の持っている予算も含めて。この後にランダムで裁判で使用する巨大ロボの形態と武装をランダムで決め、各プレイヤーが機体のコストを決め、機体の能力値に割り振るだけの簡単機体作成。

機体が出来たら今度はPCを作成します。ランダムチャートで二つ名を決め、能力値を三つ割り振るだけの簡単作業。その後で、原告と被告を演じるPL(自キャラと兼任)を決定し、ルールブックに書かれている流れに応じてシナリオ開始。原告や被告人を演じるPLには事件の詳細をでっち上げる権利があります。

ちなみに今回は、「原告は息子に対し、家の所有権を争点として訴える」といった内容でした。なかなか現実味があって嫌な争点だw

原告がジャッジメント衛星に対し訴えるシーンで始まり、PCである弁護士の登場シーン、弁護士が揃ったところで被告人が自らの正当性を主張するシーンなどほぼアドリブでそれっぽくやりやすいのはこういう設定からギャグのノリをしやすいシステムの特権か。

原告や被告のどちらに正当性を感じるかで自キャラのロールプレイからはこっちだというキャラの弁護に回ろうと思ってもついて回るのがコストと予算の問題、そんなときは他の弁護士に闇討ちをしかけて機体を交換することもできます。

闇討ちまで終わった後で実際の裁判(戦闘シーン)に入ります。

能力値個数のダイスを振った出目の中の1の個数で対決をしていきます。防御の能力値のが大きくなりやすいのですが、防御に成功しても削りダメージが発生します。防御の能力値は現在の耐久力でもあるので、いつかはこれを繰り返すと均衡がくずれます。防御に失敗すると一瞬で死にます。

対戦ゲーとして見ると、使用回数制限のある武装を用いた暴力的な判定数の攻撃を如何に捌くか、もしくはいつ使うかといったゲームに思えます。まぁ判定方法からして運の要素がものすごく強いので狙い通りにいくかどうかは凄く微妙ではあるのですが。

あとは、戦闘の場に出ないことで、終わった後に異議ありという権利があるので、その辺りのコスト管理とかも色々できそうですね。

実プレイではコストの都合上こうとしか組めないようにキレイに分かれてしまったため戦略云々よりはロールプレイの方で色々遊んでいました。

ここまでやって1ゲームプレイするのに二時間半ほど。飲みながら軽くやるのによさそうです。

|

« リンク切れとか | トップページ | 魔法少女まどか☆マギカを見ていると »

コメント

プレイありがとうございます!!
分析実に正確で的を得ています。お見事です。
プレイ時間短くても、遊んだ感は強いゲームとして組みました。
いい仲間とゲラゲラ楽しんでもらえれば幸いです。

ロールプレイで遊ぶことが出来る人はロールプレイで
遊ぶゲームでして、戦闘のランダム要素が大きいので、
オチまで予想がつかずにロールプレイも二転三転!!
という感じで遊んでもらえれば最高の形です。
システムで遊ぶ人は、いかにべらぼうな乱数に配慮しながら
事故率を減らして減らして動けるか、という戦略ゲームで、
それでも乱数に負けて笑う、という感じで。乱数に打ち勝って
計算どおりに行ったときにはそれはもう爽快です。

気合入れて作っただけに、こちらで想定した理想的な形で
遊んでいただけて、非常に嬉しいです。
重ねて、ありがとうございました!!
よろしければ何度か、酒飲みながら遊んでやってくださいw。

投稿: エジンガー | 2011年1月27日 (木) 05時51分

コメありがとうございます。
さっと遊べて楽しめそうな手応えがつかめたのでまた機会を作ってやりたいですね。良いゲームをありがとうございます。

判定数でごり押しかと思いきや全然勝てないときの小物悪役ロールプレイ楽しいです。

投稿: ます | 2011年1月27日 (木) 16時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/117147/50698139

この記事へのトラックバック一覧です: ジャイアントアレージやってみた:

« リンク切れとか | トップページ | 魔法少女まどか☆マギカを見ていると »