2005年8月19日 (金)

民営化?

なんというか…

言ってる発言がこれ全てではないだろうが…

民主党駄目すぎ

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2005年8月15日 (月)

NHK

今NHKで討論番組?のようなものをやっていて父親が見ていたのを少し見てみた。済南事件に関する事に微妙に言及したりしてたので微妙に期待していたのだが。

やっぱり、南京事件が実は無かったのではないかと言う議論にはアレルギーが強い人が結構いるんだなぁ。まぁ、中国側の人が、「外国人のジャーナリストが」と言う言葉を出すたびに櫻井氏に「○○記者ですか?」と返されていて、自分から具体名を出さないのはどうかと思った。

通州事件に関する言及も(一言だが)されていた。

なんというか、NHKの司会者?は、無難に聞こえる意見は止めないが、突っ込んだ意見については「発言してない人がいますので」といって止めようにする傾向があるように思える。

まぁ、こういう問題については勉強することなしに議論することや、一方の立場からしか見えてない(反対派の言いたいことが把握できてない)と最終的に感情論しか言えなくなって恥ずかしいなと思った。

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2005年8月12日 (金)

東京1区

今回の衆院選、イエス様が出馬するようですね。

イエス様の言動の過激な部分に目がいきがちではあるが、とりあえず主張している部分は読んでみるか…。

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2005年8月 8日 (月)

選挙

解散総選挙の日程を見てみる…

9月11日…

わーい、首相からのばーすでーぷれぜんとだー

まぁ、自分としては初めての選挙権行使(予定)なワケですが。

色々黒い噂の絶えない政治家ですが、大体野党が与党議員を追求するようなことは追求する側もやっていることの方が多いわけで。

同じ信用できない政党だったらより国際関係の見えてる議員or政党に入れるしかないよね。

間違っても与党批判ばかりで支離滅裂になっているあの政党や北養護派だったあの政党、某学会と結びついているようなかの政党に入れる気はありませんが。

個人的に、色々邪魔されてる裏でこれだけのことを実行できた現首相を支持するので、現首相寄りの議員さんに投票したいと思ってますが。小選挙区の方に支持する政治家さんが居ない場合は棄権票の投票も考えていたりいなかったり。投票いかないくらいだったら棄権票いれようぜと。棄権票は誰も支持しないと言うことをしっかり票で示すことができるのだからー。

しかし、今回の選挙は不思議なことになりそうだ。

  1. 現首相を支持する人は比例で自民党に入れるとする。
  2. 造反議員が当選する。

別のケースを考える。

  1. 首相支持派だが造反議員が当選するのが嫌だから別の政党にいれるor棄権する
  2. 自民党の議席が減る
  3. 首相のやったことが国民に支持されなかった結果自民党が負けたという解釈がされる

首相支持派の取る行動を考えてみたが、首相支持派が多数であったとしても、首相支持派にとって良い結果にはなりづらいんじゃないかなとか思ってみる。

現首相が造反議員の比例順位を大幅に下げることができるのかどうかは知らないが。

って、選挙で棄権票っていれられたよね?あれ?とか言ってみる。

まぁ、現首相支持派な理由は、マスコミが首相を批判するようになってからかえってマスコミと野党のおかしさに気づき、それらに絶望したというのもありますが、実際問題現首相ほど諸問題に取り組めた人も居ないと思うし。

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2005年7月23日 (土)

日中戦争の

中○共産党発表の日中戦争の戦死者数を発表年ごとにグラフにしていった者を関数近似すると、このペースで行くならば10年後には一億人を越えるようだ。(O(n^3)の関数で近似できるようだ)

当時の○国総人口を超すのはそう遠い未来ではないらしい。

ネタ元はhttp://adon-k.seesaa.net/article/4958514.html

なんというか…すごいね。

たっぷりと堪能させて貰いました。

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2005年6月29日 (水)

歴史問題

南京大虐殺が実際にあったか無かったかという議論はよく見るのだが、日本人が虐殺されたことはなかったのか?について解説してるものを見たことがなかった。南京事件については、色々なサイトを見て回った結果、実はなかったんじゃないか?と思っている立場であると一応書いておく。

そのことについて論じているところを見つけたので興味のある人は見てみることをお勧めする。(諸葛川

紹介されている資料を見て回ると、中国側では正義の叛乱ということになっているそうなので、そもそも中国側で認知されてなかったが、朝日新聞社によって流布された南京事件よりは信憑性が高く感じられる。

まぁ、こういったことを論じる時はそれこそ理想を言えば一次資料をしっかりと漁らなければならないのだが。ソース無しで論じることは単なる妄想にすぎないしね。

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